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新しいVTuberに出会う瞬間って、誰かのおすすめを追うより、たまたま見つけた一本から始まることが多いですよね。切り抜きで手が止まり、そのままアーカイブを見続けてしまう。気づけば「この人の配信の空気、ほかと違うな」と感じ、スクロールする手が止まらない…そんな入り方が多いのではないでしょうか。

本記事では、登録者の伸びだけでは測れない「この人の周りに文化ができている」と感じるVTuberを7人ピックアップしました。競技で魅せる人、偏愛をコンテンツにする人、技術や制作で世界観を作る人。入口は違っても、いずれも沼にはまっちゃう理由がはっきりしています。
気になった人がいたら、まずは代表企画や再生リストから1本。自分のペースで覗いてみてください!

 

実力派VTuber

1. 西乃うるり(にしの うるり)

麻雀界の頂点に立つバーチャル雀士

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キーワード

麻雀/競技シーン

注目ワード

四麻 第10代 天鳳位/日本プロ麻雀協会

麻雀配信は、勝ち筋や読み合いが見えるほど面白くなります。だからこそ、実力がそのままコンテンツの強度になるジャンルです。
西乃うるりさんは、オンライン麻雀「天鳳」の最高段位である「天鳳位」(四麻第10代)を獲得したプレイヤーで、日本プロ麻雀協会にも所属しています。
「強い人の判断が見たい」「考え方を言語化してほしい」という需要に対して、実績そのものが説得力になりやすいタイプ。麻雀を観る側でも、学ぶ側でも、入口を作りやすい存在です。

 

2. 甘結もか(あまゆい もか)

スト6で見せる圧倒的な強さとストイックさ!ぶいすぽっ!所属の実力派

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所属

ぶいすぽっ!

キーワード

スト6/競技シーン/レジェンド帯/もかCUP

甘結もかさんは、VTuberでありながら競技者としての強さを前面に出せるタイプです。
格闘ゲームに打ち込むストイックさが特徴で、ストリートファイター6ではランキング上位に食い込む実績が話題になり、実力そのものが注目を集めました。
実戦での見どころが伝わりやすいのも魅力です。「VSPO! SHOWDOWN(2025)」ではプロ選手との対戦が接戦として語られ、競技シーンの緊張感を配信で味わえる入口になっています。
さらに自身で主催した大会「もかCUP」では、参加者を募りそれを配信することで、見るだけでなく参加する熱量も生まれました。

 

3. 飛良ひかり(ひら ひかり)

強さより「伸びる過程」が面白い。挑戦を見せ続ける、ななしいんく所属VTuber

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所属

ななしいんく

キーワード

格ゲー/成長記録/参加型コミュニティ

飛良ひかりさんの魅力は、完成された強さを見せるというより、「できなかったことができるようになる過程」を配信の中で積み上げていくところにあります。
練習や振り返りも含めて更新が続くので、上達そのものを追いかける楽しさが生まれやすいタイプです。その姿勢が伝わりやすいのが、ストリートファイター6の大会「じーにあすCUP」。主催として参加し、プロ選手のかずのこさん・どぐらさんがチームリーダー兼MCとして参加するなど、企画面でも注目を集めました。
上達を見守る面白さに加えて、大会や企画を通じて周りを巻き込める点も強み。格ゲー配信の入口を探している人にも、入りやすい存在です。

 

サブカル系VTuber

4. 静馬レイ(しずま れい)

イオンモールを語り尽くす。特化がそのままカルチャーになる人

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肩書き

バーチャル諸国漫遊(主にイオンモール)系VTuber

キーワード

イオンモール/解説/観察/特化型コンテンツ

静馬レイさんの強みは、題材のニッチさよりも「説明の組み立て」にあります。
自称する活動ジャンルは、バーチャル諸国漫遊(主にイオンモール)系。イオンモールを観察対象にして、店舗構成や施設の特徴を言語化し、初見でも置いていかれにくい形でまとめています。
入口としては、短めの解説動画や1本でわかる系のまとめ回が相性良し。1ネタで掴んで、関連回を追いかける導線が作りやすいタイプです。

 

クリエイター系VTuber

5. 古都Laz(ふると らず)

演奏もLive2Dも自作。表現を作る側の天才職人

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キーワード

フルート、Live2D開発、職人系VTuber

古都Lazさんは、フルート演奏を軸に活動しつつ、Live2Dモデリングも手がける異次元の才能の持ち主。
フルートの運指や演奏表現をLive2Dで再現する取り組みを発信したり、近年は「転性」「再デビュー」と本人が表現するかたちで、モデルを大きく作り替える節目も経験しています。
「表現を作る側として、姿そのものを設計し直せる」ことが、古都Lazさんの面白さにつながっています。

 

6. 魔法少女アルト

手書きイラストを武器にセルフプロデュースするクリエイター

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特徴

手描きショートアニメ/イラスト

キーワード

セルフプロデュース/作家性/ショート動画

魔法少女アルトさんは、ショート動画を軸に「まず一瞬で世界観を掴ませる」設計が得意なタイプです。YouTubeでも手描きアニメ制作を前面に出した動画を公開しています。
短尺で広がりやすい時代ほど、強いのは「何ができる人か」が1本で伝わること。
魔法少女アルトさんは、作品を出すだけでなく、作品が届く形まで自分で整えているのが持ち味です。まずはショートから入って、気になったら制作系の動画や雑談配信に移ると全体像が掴みやすいでしょう。

 

7. フレリア・ランヴェルセ

推しの世界観が食べものになる。オンラインパティスリー開業に挑むVTuber

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キーワード

製菓/実業/オンラインパティスリー「Lien(リアン)」

フレリア・ランヴェルセさんは、製菓の強みを活動にいかし、オンラインパティスリー「Lien(リアン)」の立ち上げを進めているVTuberです。活動の軸として作るだけでなく、届けるところまで広げようとしているところが新しいです。
画面の中の推しを応援する体験が、実際に手元に届くスイーツに繋がる。VTuber活動と実業が地続きになる面白さが、この人の見どころです。
まずはプロジェクトの背景や準備過程がわかる配信・投稿から入ると、彼女らしさが掴みやすいでしょう。

 

ここまで紹介してきた7人は、伸び方も得意分野もバラバラです。共通しているのは、配信や作品のまわりに「その人ならではの空気」ができていること。2026年のVTuberシーンは、歌やトークだけでなく、競技、制作、リアルの活動まで、表現の幅が広がっています。だからこそ、推し方も「箱で追う」だけではなく、自分の好みに合う入口から入れるようになりました。

気になった人がいたら、まずは再生リストや代表企画から1本。通勤・作業の合間に流してみて、肌に合うかどうかを確かめるところからで十分です。うまくハマったら、その先は少しずつ深くなっていきます。

 

viviON SQUARE編集部

viviON SQUARE編集部がお届けしています。

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