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2026年3月21日(土)、22日(日)の2日間、東京・有明アリーナにて、次世代Virtual esports Project「ぶいすぽっ!」が主催する大型有観客eSportsイベント『VSPO! SHOWDOWN 2026 powered by RAGE』が開催されました!

昨年の両国国技館からさらに会場の規模を拡大して行われた本イベント。ぶいすぽっ!所属メンバー総勢25名が、eSportsシーンの第一線で活躍するストリーマーやプロゲーマーで結成された「ライバルチーム」に対し、『VALORANT』『League of Legends(LoL)』『ストリートファイター6(スト6)』の3タイトルで本気の勝負を挑みました。

今回、viviON SQUARE編集部はDAY2の取材を実施しました。
本記事では、DAY2のLeague of Legendsステージに出場した龍巻ちせさんの独自インタビューと現地レポートをお届けします。

熱気に包まれた有明アリーナと充実の会場コンテンツ

開場前から有明アリーナ周辺は多くのファンで埋め尽くされ、イベントへの期待の高さが伺えました。

会場内では、チームごとに制作されたスペシャルアートの展示や、オリジナルグッズの販売、さらにはトレーディグカードゲームXross Starsよりぶいすぽっ!メンバーのリーダーカードの展示など、試合以外の時間も楽しめる工夫が随所に凝らされていました。

立ちはだかる高い壁と、意地の反撃

観客が見守る中、幕を開けたDAY2のステージ。筆者が現地で目撃した3タイトルの激闘と、アリーナを揺るがした熱狂の瞬間を振り返っていこう。

攻防を魅せたVALORANT

最初の種目である『VALORANT』。DAY2では英リサさん、一ノ瀬うるはさん、兎咲ミミさん、八雲べにさん、夢野あかりさんがライバルチームに挑みました。

相手チームが地力を見せつけ0-3で敗れる結果となりましたが、緊張感の中で繰り広げられた連携の取れたセットアップが決まるたびに、有明アリーナからは割れんばかりの歓声が巻き起こっていました!

1勝を掴み取ったLeague of Legends

続く『League of Legends(LoL)』では、ぶいすぽっ!チームから、千燈ゆうひさん、小雀ととさん、胡桃のあさん、空澄セナさん、龍巻ちせさんが出場。

強敵を相手に2-1で敗北という結果にはなりましたが、空澄セナさんのアカリを中心とした鮮やかなプレイが光り、ぶいすぽっ!チームが見事1試合勝利を獲得し、アリーナ全体が感動に包まれました!

大歓声を巻き起こしたストリートファイター6

この日の大トリを飾った「甘結もかさん vs 高木さん」の対戦は、1巡目を甘結もかさんが勝利し、会場を大きく沸かせました。

しかし2巡目では高木さんがプロとしての確かな修正力を見せつけ完勝。お互いの意地をぶつけ合う名勝負に。

【インタビュー】龍巻ちせさんが語る、大舞台での葛藤と成長

DAY2において、ぶいすぽっ!チームに白星をもたらし、有明アリーナを熱狂させた『League of Legends』部門。今回は、その激闘の中心にいた龍巻ちせさんに話を伺いました。

―― まずはファンの皆様へ、自己紹介をお願いいたします!また、有明アリーナという巨大なステージで開かれた「VSPO! SHOWDOWN 2026 powered by RAGE」を終えた今、率直な感想をお聞かせください!

龍巻ちせ:こんちせー!ぶいすぽっ!所属ちょこまか担当 龍巻ちせです!

VSPO! SHOWDOWN 2026 powered by RAGE、本当にあっという間でした。
終わってみると、楽しかった気持ちと同時に少し寂しさもあって、まだ余韻に浸っています…! 

この期間、うまくいかないことや悔しい瞬間もたくさんあったけど
それ以上に得られたものが本当に大きくて、確実に自分の中で前に進めた時間でした。

支えてくれたみなさんに心から感謝しています。本当にありがとうございました。

―― 初の大型イベント参加となり、あの規模の会場、あれだけの大観衆・大歓声の中、とても緊張されていたように見えましたが、チームのメンバーやぶいすぽっ!の先輩方からアドバイスや励ましなどはあったでしょうか?何かエピソードがあれば教えてください!

龍巻ちせ:デビューして2か月であの大舞台に立つことになり、会場の雰囲気や歓声を聞いた瞬間、より強い緊張に襲われました…

そんな私に、先輩方が「緊張してる?」と声をかけてくださり、
声や手が震えている自分に気づいて少しドキッとしたのですが、

「いつも通りで大丈夫だよ」、「今まで頑張ってきたんだから楽しんでいこうね!」と優しく励ましていただきました。

その言葉に救われて少しずつ緊張がとけていき、試合中はプレイに集中することができました!本当にありがたかったです。

―― 最高ランク「グランドマスター」という実力を提げて挑んだ今回の試合。”偉大”なお相手との試合、実際にサモナーズリフトで戦ってみた際の手応えはいかがでしたか?また、試合中のVC(ボイスチャット)で、チームメンバーと交わした言葉の中で特に印象に残っていることがあれば教えてください!

龍巻ちせ:偉大なお相手との試合では、ほんの少しですが手応えを感じることもできました。
それでもレーニングや集団戦の中で、何度も実力差を突きつけられる瞬間があり、あと一歩のところが本当に届かなかったです…

惜しい場面もあったのに、それを覆してくる立ち回りに改めて“偉大さ”を実感しました。
正直悔しかったけど、それ以上にすごすぎて尊敬の気持ちが強かったです。

そして、焦りが出てしまう場面では先輩がVCで「みんな、一旦深呼吸しよう!」と声をかけてくださって、その一言で空気が少し変わったのを感じましたね。

実際に深呼吸をすると落ち着いて冷静にプレイできるようになっていて、改めてチームとしての支えの大きさを感じました。さすが先輩方です…!

本当に先輩方が頼もしくて、私もその背中についていけるように、もっと頑張りたいと思いました!

―― デビュー時に掲げられていた「先輩たちの横に並び同じステージに立つ」 「LoLの魅力を届け、舞台を創る」「背中を押せる存在になる」という3つの目標を、今回早くもすべて実現してしまったのでは!?と思っています。イベントを経て、龍巻さんの中で新しく芽生えた目標や、今後ぶいすぽっ!の一員として挑戦してみたいことがあればぜひお聞かせください!

龍巻ちせ:実際にその3つの目標は、今回のイベントで少しは形にできたのではないかと感じています。
ですが同時に、まだまだその先があるとも強く感じております。

その中でも特に感じたのは、先輩方の存在の大きさです。
立ち振る舞いやプレイ、そしてその姿を間近で見て、自分もあんな風にチームを支えられる存在になりたいと強く思いました。

だからこそここで満足せず、次はその舞台で結果を残せる存在になること、
そして先輩方のように誰かの目標になれるようなプレイヤーになることを新たな目標として、これからも成長し続けていきたいです!

―― 会場や配信で、龍巻さんの勇姿を見守り、楽しみ、応援してくれたファンの皆様へメッセージをお願いいたします!

龍巻ちせ:会場に足を運んでくださった皆さま、そして配信をご覧くださった皆さま、
本当にありがとうございました!

多くの方に応援していただきこの舞台に立たせていただけたことを、とても光栄に思います!
そして、こんなにもたくさんの方に応援していただけるぶいすぽっ!のすごさを、
改めて感じることができました!!ぶいすぽっ!最高です!!

皆さまの応援が大きな支えになりました!本当にありがとうございました!

―― ありがとうございました!

「勝ち負けが生むドラマと熱狂」を体感

2日間に渡る試合は、どのタイトルも文字通り「強敵に挑む」を体現した試合模様だったと言える。

「勝ち負けが生むドラマと熱狂を。」というイベントコンセプト通り、真剣勝負だからこそ生まれる感動が有明アリーナを包み込んだ2日間。

大盛況のうちに幕を閉じた本イベントは、ぶいすぽっ!のさらなる飛躍と、eSportsイベントの新たな可能性を感じさせるものとなった。

写真提供= ©︎ぶいすぽ ©︎RAGE

関連情報

VSPO! SHOWDOWN 2026 powered by RAGE 公式サイト

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龍巻ちせ 公式YouTubeチャンネル

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viviON SQUARE編集部

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