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『恋愛しょーとしょーと(第25話)』サムネイル

オリジナル恋愛短編漫画『恋愛しょーとしょーと』。

今回はInstagramで話題の漫画家・胡月さんが描く19話の続き、無表情な隣人ちゃんと派手な男の子のその後のお話です♪

19話のおさらいは以下!

第25話:天使の訪問

「えっ、同じ大学じゃん」
「そうなんですか」
「息帰りも学校でも、見かけたことないけどなぁ」
「たわし看護学部なので…」
「朝から晩までみっちりってウワサの⁉だから深夜バイトなのか…」
――虫を追い払ったあの日以来(19話参照)、このコンビニバイト兼お隣さんとは、時々話すようになった。 「…小さい頃から”白衣の天使”になりたかったんです。キャラじゃないのはわかってるんですが」
――あの日の顔が嘘だったかのように、今日も相変わらず無表情だ。
「い、いやいやそんなことは…(天使…)」
「気を遣わなくて大丈夫です」
「ゔ…」 ――もっといろんな表情が見たくて話しかけているものの、
(手強いなぁ…)
「いらっしゃいま……え?」 「どうしたんですか、顔真っ赤ですよ」
「なんか風邪っぽくて…バイト相対した」
「大丈夫ですか」
「大丈夫大丈夫、家に薬あるから、飲んで寝たら治るよ。水だけ買ってく」
「ならいいですけど…」 ※バタン(家の扉が閉まる音)
(情けないとこ見せちゃったな、早く寝よ…)
(薬…あった)
「えっ、”食後”?」 「なんもねーよ、食べ物なんて」
「そーいや、一人暮らし初めてから熱出したの、初めてだな…」 (弱ってるときに頼れる人がいないってのは、心細いもんだな…)
(もうこのまま寝て…)
※ピンポーン
「…ん?」 「起こしちゃってたらごめんなさい、なにか食べた方がいいと思って…バイト終わったので買ってきました」
――孤独が充満した部屋の扉を開けるといた、相変わらず硬い表情の君。 ――それでも俺にとっては間違いなく、天使そのものだった。
「ありがと…ぐすっ」
「えっっ、泣くほど…!?」


普段どんなに表情が硬くても、思いやりがあって行動できるヒロインちゃん。

もう天使にしか見えません……♡

『恋愛しょーとしょーと』は不定期で更新中♪

他のお話もぜひ読んでみてくださいね!

※このお話の続編(37話・前編)は コチラ


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