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『恋愛しょーとしょーと(第49話・前編)』サムネイル

オリジナル恋愛短編漫画『恋愛しょーとしょーと』。

今回はInstagramで話題の漫画家・真白ばにさんが描く23・27話の続き、校内で話をするようになったヤンギャルJKと子鹿男子のお話です♪

おさらいは以下から!

第49話(前編):ヤンギャルちゃんの気持ち1

「子鹿―お前今日何買ったんだ?」
「あっ…―えっと…わさびヨーグルトジュースにしてみました…」
「んだそれキモ」 「商品化されてるくらいなので…最低限の味は保証されてるよ思うんですけど…」
「―お前案外挑戦的なのな」
「あの、東根さんは何にしたんですか…?」
「あ?水だよ水」
「…見かけによらず保守的なんですね」
「見かけによらずってどーゆーイミだよこら」
「い、いや…っ、特に深い意味は…!」 ――子鹿とは、近頃は顔を合わせれば、自然と会話をするようになっていた。
「ったく、それさっさと飲んでみろよ」
「あ、はい…っ」
※んげろー(口から出している様子)
「だろうな」
――出会った頃のたどたどしさもなくなって、少しずつ緩んだ表情を出すようになってきた―― ――そんなこいつを見てると
「…騙されました…」
「フハッ、――あほだな」
――この時間もまぁ悪くないのかもなって、思ったりもする。 ※キーンコーン…
(―あ、子鹿だ)
「―こじ…」
「――」
「――」
※子鹿くんと女子が話している様子 ※子鹿くんと女子が話している様子と、それを呆然と眺めるヤンギャルちゃん
「―あ…っ、東根さん…っ」
※ 「―よ、よぉ」
「東根さん…お水買いに来たんですか?」
「え?あぁ、まぁな」
――なんか子鹿が誰かと話してるのって珍しいな…しかも女子…。
「ちょうど良かった、これ、どうぞ…っ」
「―えっ、子鹿が買ってくれたのか?私に?」
「あ、いえ…っ、買ってくれたのは、席が隣の丸川さんです…っ」 「授業で教科書を忘れてたので、見せてあげたのですが…そのお礼にって、今わざわざ…」
――あれ………?何だこのモヤる感じ……
「―なんか、優しいですよね…っ」 「本当は新発売のカレーラムネに挑戦したかったんですけど…っ」
「―…」
「それはちょっと恥ずかしかったので…東根さんの前だったら気にしないで買える―」
「お前にとっては――大抵のヤツが、優しいんだろうな…」  「―え…?」
「―水、いらないなら貰っとくわ。じゃあな」
「……東根さん……?」

子鹿くんのさり気ない言葉に動揺を隠せないヤンギャルちゃん。

気まずい雰囲気を解消できるの!?

続きは以下!

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