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『夢見る恋は始まらない(第5話)』サムネイルInstagramで話題の漫画家・胡月さんの新連載『夢見る恋は始まらない』。 ※1話はコチラ 

第5話は、ファミレスの夜から一週間――。なんだかんだ取引先の彼のことを考えてしまう、桃原ちゃんのお話です。

▼前の話(第4話)のおさらいは以下!

 

第5話

「あー…残業確定…」
「大丈夫?手伝う?」
「朝雛先輩…!!大丈夫です!私のミスなので!!」
「そう?無理しないでね」
「ありがとうございます♡」
――…ファミレスに行ったあの日から一週間。
「♪(メッセージ受信音)」
――…あの人とは、なんやかんやで
連絡を取り続けている
※送信元:葉月涼、メッセージ:お疲れ、華金だね~
――…あの日、タクシー乗り場が空くまでの2時間ほどをファミレスで潰した後…
「じゃあ、気を付けて帰ってくださいね」
(よく考えたら真意がどうであれ、困ってる所を助けてくれた上に、一緒に待っててくれたんだよね…)
「…あの…」
「色々…ありがとうございまいした。今度なにかお礼…します…」
「えっ、お礼?そんなの別に……あ、でもそれなら…」
「今度、ごはん付き合ってもらえませんか?1人じゃ予約できない店で。連絡先教えてください」
※ムムム…(複雑な心境の桃原ちゃん)
(いい人…なんだけど、なんか手慣れてるんだよなぁ~…)
「QRください」
※過去回想終わり
――…それから、疑心半分恩半分で
ずるずると連絡を取り続けてしまっている日々…
(めちゃくちゃ塩対応してるのに、普通に返信来るから調子狂うなぁ…)
※「残業です」と返信する桃原ちゃん
(名前は葉月涼、年は4つ上、取引先の人で、家はこの近く。
いい人っぽいけど人たらしで女慣れしてそう…知ってるのはこれだけ)
「あー!!考えるのやめ!!コンビニでも行こっ!!」
――…信用するには胡散臭いけど、嫌うには人が良過ぎる。
※ウィーン(コンビニの自動ドアが開き、中に入る桃原ちゃん)
「……えっ」
――…そんなもやもやを抱えながら入ったコンビニに、まさか、まさかいるなんて。
「あれ?」
「偶然、仕事終わった?」
「…まだです」
――こんな偶然やめてほしい。私、夢見がちな自覚、あるんだから。

コンビニにいたのは、まさかの彼!

夢見がちな桃原ちゃんの心が揺れ動く!?

続きは以下!

 

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