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『夢見る恋は始まらない(第6話)』サムネイルInstagramで話題の漫画家・胡月さんの新連載『夢見る恋は始まらない』。 ※1話はコチラ

今回は、コンビニで取引先の彼とばったり会ってしまった、桃原ちゃんのお話です!

▼前の話(第5話)のおさらいは以下!

 

第6話

――深入りしたくないのに、どうしてこう偶然が重なるんだろう。
「えっと、夜ごはん買いに来ただけです」
(なんでついてくる…)
「じゃあ戻るの?も9時だけど」
「…自分のミスのせいなので…」
「誰か手伝ってくれる人は?いる?」
「いや…私のミスに他の人を巻き込むのは違うかなって」
「へ~責任感強いんだねぇ」
「じゃー、頑張ってる桃原ちゃんに、俺から差し入れ」
「え」
「え、ちょ」
「ほら、ご飯も選んで。デザートも」
「いやでも…」
「いーからいーから、自分の買い物ついでだよ~」
――あぁ、もう、なんでそういうことするかな。
(ただ優しいだけ?本当に?)
「じゃあお言葉に甘えて!!シュークリームもプリンもドーナツも入れてやります!!」
「あはは、入れな入れな~」
(絆されちゃダメ、チャラいって事、思い出して…!!偶然ばったりってシチュエーションに流されてるだけ…)
「じゃあ、買ってくるね」
「あ、はい」
「ありがとうございま…」
※買い物かごの中にクレンジングを見つける
(クレンジング…じゃあ今、この人の部屋には…)
――あぁ、嫌だなぁ。一気に体温が下がるようなこの感じ。
(彼女…はいないって言ってたから……そういうことだよね)
――そういう人だってこと、分かってたはずなのに。ほんと夢見がちな自分に、嫌気がさすな。

優しい人だとは思うけど、理想の相手とはほど遠い……?

なんだか振り回されちゃってる桃原ちゃん。彼との今後の関係は一体どうなるの!?

続きは以下!

 

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