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『夢見る恋は始まらない(第7話)』サムネイルInstagramで話題の漫画家・胡月さんの新連載『夢見る恋は始まらない』。 ※1話はコチラ

今回は、相変わらず何を考えているのか分からない彼(葉月)に、当てつけで“ある提案”をする桃原ちゃんのお話です!


▼前の話(第6話)のおさらいは以下!

 

第7話

「ご飯ありがとうございました…それじゃ…」
「あ、ちょっと待って」
「ご飯付き合ってもらう約束、いつにする?予約とるよ」
――確かに約束はしたけれど…
(よくこの状況で…)
…見境のなさに腹が立ってきた。
――このまま振り回されっぱなしでは…気が済まない。
「それなら…」
※場面変更
「かんぱ~い!!」
――「一人じゃ予約できない」って理由で誘ったなら、大人数(合コン)でも問題ないはずだし、新しい出会いにもなって、一石二鳥だよね。
(向こうの感じの葉月さんとはどういう関係?なんもないの?)
(なっ、ないよ!!ただの取引先の人!!)
(取引先かぁ。杏が合コン組むなんて珍しいから、なにかあるのかと思ったよ~)
(ほんとになにも無…)
「桃原ちゃん」
「な、なんですか」
「今日はご飯付き合ってくれてありがとうね」
「私は別に…合コンしたかっただけですから」
「あはは、それ、何頼んだんだっけ?」
「ミモザです(シャンパン+オレンジジュース)」
「そういえばこの前も、オレンジジュース飲んでたよね」
「好きなの?」
「…!!」
――なんで、なんでそんなこと覚えてるの?その涼しい顔を見ていると、どうしようもなくイライラする。
※過去回想
「合コン?いいですよ」
――当てつけのつもりで言った提案を、ああもあっさり受け入れられて、断られるかも、なんて勝手な期待を抱いていたことに気付かされて。
「え、あ、じ、じゃあ…」
――恥ずかしくて惨めで、自分の気持ちが分からなくて…イライラする。

理想の相手ではないと分かっていながらも、心では期待してしまっている桃原ちゃん……。

合コンの行方はどうなるの!?

続きは以下!

 

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