ヘッダー設定
メディア-04:デザイン設定

『夢見る恋は始まらない(第11話)』サムネイル

Instagramで話題の漫画家・胡月さんの新連載『夢見る恋は始まらない』。 ※1話はコチラ

今回は、“幸せな恋愛”を求める桃原ちゃんが、先輩たちと話していくうちに気づきを得るお話です♪


▼前の話(第10話)のおさらいは以下!

 

第11話

――「すぐ行く」そう言って切られた通話。
「勢いで誘っちゃいましたけど…本当に来るみたいです…」
「えっ、フッ軽過ぎない⁉し、主任面識あるんですよね…?言い出しっぺですよ!!」
「挨拶する程度です」
「えぇ…」
「え~、どういうつもりで来るんだろ…家が近いからなんとなく?桃原ちゃんに会うため…?何考えてるのか読めないなぁ…」
「なんか怒ってました…やっぱ無視したからですかね…⁉」
「そ、そうかも…あっちのご飯のお誘いは無視したのに、私達とは来てるから…?」
「彼でも怒ったりするんですね。イメージないです」
「とりあえず私、店員さんに一人増えるって言ってくるよ」
「あ、私が行きます」
「入れ違いになったら困るし桃原ちゃんはここにいて!」
(何話せばいいんだろ…先輩達もいる中で…酔ってた日のこと忘れててくれないかな…)
「桃原さんは彼とどうなりたいんですか?」
「…えっ?」
「それは…彼が『いい人』ならもっと仲良くなりたいですけど…そうじゃないならやめとくべきかなって…」
「“いい人だから”好きになるんですか?そうじゃなかった時、嫌いになれるんですか?」
「だ…だって、恋愛って幸せになる為にするものですよね?幸せになれないなら始める意味なんて…」
「幸せかどうかよりも、気持ちがあるかどうか、だと私は思いますよ」
「だから私には、もうとっくに始まっているように見えます」
「それならどんな結末になろうとその行方を確かめるべきです。知らないまま、が一番後悔しますよ」
「気持ちって…どこからが『ある』ってことになるんですか?」
「主任が先輩をはっきり『好き』だと感じたのはいつですか?」
「…『誰にも取られたくない』って、思った時ですかね」
――…それじゃあ私、とっくに…
「何してんの」
「!!」

主任の言葉に気づきを得た桃原ちゃん。

そんなところに葉月が到着!

続きは以下!

 

▼胡月さんのSNSはコチラ

Instagram / 公式X / TikTok

 

関連記事