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オリジナル恋愛短編漫画『恋愛しょーとしょーと』。

今回はInstagramで話題の漫画家・胡月さんが描く61話の後編、今年のバレンタイン用にブラウニーをリクエストした神田さんのお話です♪

前編のおさらいは以下から!

シリーズ最初の話(第43話)を読む

第61話(後編):2度目のバレンタイン2

――大学最後のバレンタインに、チョコをくれた後輩の女の子と、連絡を取るようになって早一年。
義理チョコという体で渡す君の顔が真っ赤に染まっていて、まるで、本命です、と書いてあるかのようで。 ――そんな様子に何かが始まる予感がして、一緒に出かける仲になれたは宵ものの…
(就職してからは全然会えてないんだよな…) (そもそも俺の勘違いだった?もう冷めたとか?俺、こんな風にうだうだ悩むタイプじゃなかったんだけどな…)
――時間が経ち過ぎて、奥手なあの子の気持ちも分からなくなってしまった。 ――…だけど、時間が経って分かったこともある。
「…こんなこと考えてる時点で、俺の方がもうとっくに…」 ――それなら…
――バレンタイン当日。
「あの、これ…」 ――今年も君は去年と同じ顔で、
「今年のバレンタインの、ブラウニー…です…」
――だけど、去年とは違うセリフで、
「今年は、ひとつしか作ってません」 「えっと、つまり、…え?」
「俺からも、プレゼント」 「バレンタインデーは、『気持ちを伝える日』…だから」

ついに報われた2度目のバレンタイン……♡

奥手で一途なあやねちゃん……よく頑張ったね!!!

『恋愛しょーとしょーと』は不定期で更新中♪

他のお話もぜひ読んでみてくださいね!

次の記事(第62話)を読む

前の記事(第60話)を読む

 

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