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『恋愛しょーとしょーと(第68話)』のサムネイル

オリジナル恋愛短編漫画『恋愛しょーとしょーと』。

今回はInstagramで話題の漫画家・胡月さんが描く、昔好きだった兄の友人と再会したヒロインちゃんのお話です♪

第68話:かわいい君のかっこいいところ

――幼い頃大好きだった、優しくて頼りになる、五つ上の兄の友人。

――彼が高校に上がる頃には自然と会う機会も無くなって、あれから早15年… 「あれ、みく?」 「奇遇だなー、お前も今帰りか?」 「あ、お兄ちゃ…えっ」

――久しぶりに再会した彼は、“あの頃の彼のまま”だった。 「まーくん⁉」 「久しぶり、みーちゃん」 「えっ、若っ…ほんとにお兄ちゃんと同じ年⁉」 「あはは、みーちゃんは大きくなったなー」 「おい、俺が老けてんじゃなくて、こいつがおかしいんだからな」

「“近所で噂の美少年”のまま、大人になるとは誰も思わねえよ(笑)」 「あはは、仕事がやりやすくてありがたいね(笑)」 「えっ、仕事って…」 「営業だから、この顔で愛嬌振り撒いてんだよ、コイツは。何食ってたらこんなに変わらずいられるんだか。カワイーお顔だこと」 「いやいや、そういう2人こそ…」

「兄妹揃って本当に大きくなって…遺伝子強いな…」「あはは…」 「まーくんと逆で、仕事はやりづらいかな…(笑)同期から先輩だと思われたり…」 「それは気まずいなぁ」

「仕事できそう、とか、頼りになりそう、とか…イメージが一人歩きしててやりづらいよ」 「あはは、お前が頼りになる?小さい頃、まさきの後ろを、まーくんまーくんって追いかけてたお前が?そーいやお前、昔まさきのこと好きだったよな」 「ちょっ、やめてよお兄ちゃん!!」 「お前…デリカシーってもんはないのか…」

「え?隠してなかっただろ、別に……あ、電話」 「~~~~」※イラつくヒロイン 「子供の頃なんて、年上ってだけでなんか憧れるもんだから。それだけだよね」 「!!それは違う!!今みたいにお兄ちゃんにからかわれてても味方になってくれたり、子どもの私の相談にもちゃんと乗ってくれる所がかっこいいと思って…!」

「え、あ、い、いや、俺こんな見た目だから、かっこいいとか言われ慣れてなくて…」 「!!!」※きゅん!

“かっこいい彼”が好きだったけど、かわいい一面もやっぱり魅力的♡

『恋愛しょーとしょーと』は不定期で更新中♪

他のお話もぜひ読んでみてくださいね!

※『恋愛しょーとしょーと』を 1話から読む

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