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『恋愛しょーとしょーと(第74話・前編)』のサムネイル

オリジナル恋愛短編漫画『恋愛しょーとしょーと』。

今回はInstagramで話題の漫画家・胡月さんが描く、生徒会長に密かに想いを寄せる、ヒロインちゃんのお話です!

第74話(前編):噂の根源1

「お前、生徒会長と付き合ってるってマジ?」 「…えっ」 ――浮かんだのは、質問に対する解ではなく、疑問と焦燥。

――なぜ?いつ?どこで?誰から? 私の胸の内にだけ秘められていたはずの恋心は、いつどこで外に漏れてしまったの? 「…?おーい、聞いてる?」 「あ、いや、ううん、付き合ってないよ」 「なーんだ、ただの噂か」

――“私(生徒会会計)と会長(生徒会長)が付き合ってる”、事実無根だが、私には、私にだけは、心当たりがありすぎる噂だ。 一方的な片想い。誰にも相談せず、誰にも気付かれないように隠してきたはずなのに。

(何でそんな噂が…学年違うから生徒会室でしか会ってないのに…) (他の生徒会メンバーが勘付いた…?もしかして顔に出てた…⁉) (…大丈夫、会長は流行や噂の類には疎いはず。きっと…バレてない……よね?)

※場面転換 「後は僕1人でできますから。先に帰って大丈夫ですよ」 「えっ……」

――いつもと変わらないにこやかな顔で、いつもとは理がうセリフ。 ――いつもなら、手伝える雑用は振ってくれるのに。

――あぁ、これは、避けられている。明確に。 ――どうしよう。知らないフリ?誤解だと弁明?それでまた元通りの関係に…――

「…ごめんなさい」 「…え?」 「噂…聞いたんですよね?」

噂が会長の耳にも入っていると悟ったヒロインちゃん。その結末は――?

『恋愛しょーとしょーと』は週一で更新中♪

他のお話もぜひ読んでみてくださいね!

※『恋愛しょーとしょーと』を 1話から読む

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